あなたが「好きな事」をするだけでセフレがたくさんできちゃう方法

あなたの想う「理想の出会い」がここでわかります。

実際どうなの!?「オナニー問題」

こんにちは、あかりです。

 

 

 

本日のテーマは

オナニーが人に与える影響」についてです。

 

 

 

あなたオナニーしてますか?

いや、していないなんて事は無いですよね?

 

 

 

少なくとも1回はした事があると思います。

 

f:id:Akaneshiro3535:20190505124529j:plain

 

それとは逆に、何回も、何百回もしてて、気づいたら

何十年もしている人もいるはずです。

 

 

 

自分もその一人ですから、ついつい時間が空いてるとやってしまう。そのくらい気持ちいい事もよーくわかります。

 

 

 

ですが、そんなオナニーを毎回やっていて、

気持ちいいだけで済ませていませんか?

 

 

 

実際、あなたが知らない、わからないだけで

どのような影響があるのかご存知でしょうか?

 

 

 

気持ちいいだけでええやん。と思うかもしれませんが、

知っておくと、意外にも女の子にモテるヒントがあったりするのです。

 

 

 

今回は、そんな日々行っているオナニーが果たして

どんな影響を与えているのか・・・

 

 

 

いざ、本番の時の備えをして欲しい気持ちを込めて、

オナニーが与えるメリット、デメリットをお伝えします。

 

 

 

★オナニーが与える影響。

 

メリット

 

 

f:id:Akaneshiro3535:20190505133132j:plain

 

1、テストステロンが増え若々しく男らしい身体になれる

 

 


同じ年齢の男性を比較した時、性生活が充実している男性の方がセックスレス状態の男性に比べて若く男らしく見えることがあります。

 

 

 

これは男性ホルモンの一種テストステロンの影響です。

 

 

 

テストステロンは筋肉増強効果やアンチエイジングに効果があります。 

テストステロンは性欲を感じた時と射精をするときの2つのタイミングで分泌されるホルモンと言われています。

 

 

 

そのため、日常的に性欲を感じたり射精する回数が多かったりする人の方が若さを保てるのです。

 

 

 

オナニーでも性欲を感じ、

射精をしますからテストステロンは分泌されます。

 

 

 

筋力アップの効果もあるので筋力を鍛えているという人もオナニーをした方がいいでしょう。

 

 

 

2、セックス時に真価を発揮。早漏防止に効果絶大

 

 


間違った方法で行うと刺激に慣れてしまって射精障害を引き起こしてしまう毎日のオナニー。

 

 

 

しかし、正しいやり方で行えば早漏防止に効果が期待できます。

 

 

 

毎日オナニーを行えば、ある程度自分の射精するタイミングなどをコントロールすることが可能です。

 

 

 

 

毎日オナニーをすることでペニスへの刺激体制がつき、

刺激に強くなれます。

 

 

 

早漏だと、セックスで女性がいく前に男性が果てて

しまい、女性に欲求不満が溜まってしまうなんてことも。

 

 

 

刺激に強くなることで、セックスでも最後まで女性を

喜ばせられる男性になることができます。

 

 

 

また、オナニーでは射精の瞬間を自分でコントロールできるので、自分がどのくらいで射精するのか把握することができます。

 

 

 

このくらいの刺激だとあと10秒くらいでいってしまう、

このくらいだとまだまだ大丈夫など自分のタイミングを把握するのは大切なことです。

 

 

 

自分の射精のタイミングがわかれば、セックスの際にも射精のタイミングをコントロールし、女性を満足させることができます。

 

 

 

3、ドーパミンが分泌されストレス知らずの生活に。

 

 

 

ドーパミンとは別名「幸せホルモン」。幸福感ややる気などを起こさせるホルモンです。

 

 

 

またストレスが緩和され疲れを感じにくくなる効果もあります。

 

 

 

覚せい剤などはドーパミンをたくさん分泌させることに

よって幸福感や高揚感を作り出すものです。

 

 

  

薬物をのぞけば射精の瞬間が最もドーパミンが分泌される瞬間です。

 

 

 

ドーパミンが分泌されると自律神経も安定し、

よく眠れるなどの効果もあります。

 

 

 

 

不眠などに悩む人がいますが、多くの場合ドーパミンが不足していて自律神経が乱れているのです。

 

 

 

 

4、前立腺がんの予防になる

 

 

既に米国で調査されています。

 

20代が射精を月に21回以上行っていると、数回しかしていない人に比べても20%以上前立腺がんになるリスクが

下がると認められています。

 

 

 

今回も、20歳代の頃の1カ月当たりの射精回数が21回以上の男性では、4~7回の男性に比べて前立腺がんになる危険性が19%低いことが示された。

(引用:ヨミドクター)

 

 

 


上記の内容からも分かる通り、射精することで前立腺の予防になります。20歳にどのくらい射精するかで、大分リスクに変動があるんですね。

 

 

 

 

5、寝る前の射精で寝つきがよくなる

 

 

 

寝る前に射精するとプロラクチンという脳内物質によって寝付きが良くなります。

 

 

 

なぜならプロラクチンが分泌されると興奮状態だった性欲が一気に抑制され、リラックスした状態になります。

 

 

 

いわゆる「賢者タイム」です。賢者タイムのリラックスモードと安眠するリラックスモードは一緒の自律神経のため、自然に体を眠くさせます。

 

 

 

射精前はドーパミンが分泌され興奮モードだったのが、

射精後はプロラクチンが分泌され、急に真逆のリラックスモードに変わるため、その反動で一気に眠気がきます。

 

 

 

■デメリット

 

 

f:id:Akaneshiro3535:20190505133307j:plain

 

1、精液には栄養素も含まれている!栄養不足で体調を崩す可能性がある

 

 

 


よく「精液を飲むとキレイになる」「精液を肌に塗るとキレイになる」と言います。これはあながち嘘とも言い切れません。

 

 

 

それだけ精液には栄養分が多く含まれているのです。

 

 

 

 

精液にはアミノ酸クエン酸亜鉛、コラーゲンなどの多くの栄養素が含まれています。

 

 

 

特にクエン酸亜鉛などは日々不足してしまいがちな栄養素です。オナニーをしすぎることによってこれらの栄養素が不足するなんてことも。

 

 

 

 

栄養素が不足することによって、肌荒れや抜け毛などが発生してしまいます。

 

 

 

また、栄養不足によって慢性的なだるさや便秘など体調の悪化を招く危険性もあり注意が必要です。

 

 

 

毎日オナニーをするのであればこれらの栄養がしっかりとれるよう食事の見直しをしましょう。

 

 

 

 オナニーによる栄養不足は、健康的な食生活を送っていればそれほど気にすることはありません。きちんと三食バランスのとれた食生活を心がけましょう。

 

 

 

2、ただ出すだけの射精は禁物。射精障害になる可能性がある

 

 


何もすることがなくて暇だからという理由や、毎日やっているから惰性でなんとなくという理由で毎日オナニーをしてしまう人はいませんか?

 

 

 

オナニーを毎日していると、いきにくくなる場合があるので注意が必要です。

 

 

 

人間の脳は、同じような興奮を感じ続けるとそれに慣れてきてしまうという性質があります。

 

 

 

毎日オナニーをして性的な興奮を味わっていると慣れてしまい、同じやり方ではいきにくくなってしまうこともあるのです。

 

 

 

いけなくなったら刺激の強い床オナや、足をピンと伸ばした状態で行う足ピンオナなどをする人がいます。

 

 

 

しかし強い刺激にも次第に慣れてしまうので、いざ女性とセックスをした時に膣の圧迫感だけではいけなくなる可能性もあるのです。

 

 

 

膣内でいけないのを膣内射精障害と言います。

 

 

 

膣内射精障害は質の高いオナニーをすることで防ぐことができます。

 

 

 

質の高いオナニーとは、ペニスへの刺激は弱めでじっくりと時間をかけて行うオナニーです。

 

 

 

オナホールを使う、イメージを膨らませるなど様々な方法があります。射精障害にならずに気持ちのいいオナニーをすることは可能です。

 

 

 

 3、集中力が下がる

 

 

射精後には何とも言えないダルさが全身を襲います。

 

 

 

これは脳内にあるプロラクチンという成分がそうさせているのですが、良い点もあれば悪い点もあります。

 

 

 

メリットに関しては上記にも記した通りで、やりきった感じの爽快感で深い眠りに落ちることができます。

 

 

 

しかしその反動が大きいと、同時に集中力が低下してしまう恐れがあります。極端に学習能力が下がるため、セックス後の受験勉強はあまり好ましくないとされます。

 

 

 

 

4、心不全の可能性が高まる

 

 

心不全になる理由としては射精したことだけではありませんが、

 

 

 

一つの要因となりうるものだとして捉えて下さい。射精をすると一種のトランス状態に入ることから、

 

 

 

自分の予想をしていなかった以上に興奮し、心臓が血液を全身に巡らせる機能が著しく低下することがあります。

 

 

 

心不全になるまで興奮するということは、ある意味気持ち良すぎて止めることができなかったというケースがあり、

 

 

 

特に注意するべき点です。症状としては、動悸や息切れなどがあり呼吸困難に陥る可能性も否定できません。

 

 

 

その場合は救急車も想定しておかなければいけませんよね。

 

 

 

ペニス出したまま運ばれるなんて恥ずかしくて耐えられるものではないでしょう。

 

 

 

5、「自慰中毒」で反応閾値が高くなる。

(※反応閾値・・・・ある刺激に対して行動を起こすのに必要な刺激量の限界値のこと)

 

 

 

自慰を行うと、脳内でドーパミンセロトニンといった、報酬系を刺激する神経伝達物質が放出されます。

 

 

 

自慰行為の頻度が高くなりすぎると、ドーパミンセロトニンに対する脳の反応閾値(いきち)が高くなり、

 

 

 

ちょっとやそっとのことでは幸福感や満足感を覚えられなくなってしまいます。

 

 

自慰中毒になってしまった場合は、しばらく自慰行為をやめることで、脳を以前のように敏感にすることができます。

 

 

 

メリット・デメリットをまとめるとこのようになります。

 

 

 

メリット

1、テストステロンが増え若々しく男らしい身体になれる

2、セックス時に真価を発揮。早漏防止に効果絶大

3、ドーパミンが分泌されストレス知らずの生活に。

4、前立腺がんの予防になる

5、寝る前の射精で寝つきがよくなる

 

 

 

デメリット

1、精液には栄養素も含まれている!栄養不足で体調を崩す可能性がある

2、集中力が下がる

3、強い刺激でオナニーしているとセックスでイケなくなる

4、心不全の可能性が高まる

5、「自慰中毒」で反応閾値が高くなる。

 

 

f:id:Akaneshiro3535:20190505133534j:plain

 

つまり、オナニーはメリットも多いですが、やり過ぎると集中力や男性ホルモンで悪い影響を与える悪玉菌のホルモンも出てしまう。

 

 

 

特に、女の子とのセックスで悲しませるのが、

 

 

 

・大事なところでイケない。

・体臭がキツくなる。

 

 

 

一番、女性がガッカリする点です。

 本番の時にイケないのは男として情けないです。

 

 

 

 

僕は、それを経験してものすごく悔しい&気まずい思い

をしました。泣

 

 

 

 

なので、あなたに試してほしい事は、

多ければ単純に減らす」事です。

 

 

 

減らすコツとしては、

 

 

・週何回「まで」にする。

・ネタは見ずに他にやりたい事を済ましたり、

運動する等がオススメです。

 

 

 

僕も学生のうちに、1日5回を毎日していた時期ありました。

 

 

 

その時はわかっていませんでしたが、体のダルさや、記憶力と集中力が足らないでぼーっとする事が多かったのです。

 

 

 

その為、生活リズムが狂う事になり、何をやるにもダルくなりどんどん悪い方向にいきました。

 

 

 

なので、そもそも女の子にモテる為に声かけるとかのモテる為に何かを考える事すらしていませんでした。

 

 

 

なんか、臭い!とも言われたことがあります。

 

 

 

オナニーだけが原因じゃないかもしれません。

しかし、回数を抑えただけで気分が変わったのは

間違いありません。

 

 

f:id:Akaneshiro3535:20190505133852j:plain

 

あなたはそうじゃないと言い切れるでしょうか?

 

 

 

そうじゃない!と言い切れる方はコメントを下さい。

 

 

 

このブログ通りにお心あたりがあるエピソードがある方も是非コメントを下さい。

 

 

f:id:Akaneshiro3535:20190505133937j:plain

 

今回は以上になります。

 

 次回は

「自分が望む女の子の理想は下げなくていい!!」

についてになります。

 

今回も読んでいただきありがとうございます。

 

あかり。