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風俗嬢は色んな意味で素敵な練習相手!

こんにちは、あかりです。

 

 

 

 

本日のテーマはこちら。

風俗嬢(※)は抜いてもらうだけじゃない。

女性とのコミュニケーションを取る良い練習相手」です。

 

 

 

 

(※ここでのの風俗嬢は「ヘルス嬢やソープ嬢等の体を使って接客する風俗嬢」になります。)

 

 

 

あなたは、風俗に行った事がありますか?

一度はあるかと思います。

 

 

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僕はもちろん友達の付き合いや、なんとなく暇つぶしなどで、タイミングがあれば行ったりもします。

 

 

 

 

初めて行った時は、どんな子が来るのかドキドキて、

初めて会うこの前でちゃんとイケるのか?等と、

とても緊張していました。

 

 

 

 

その緊張のせいで、その嬢の子とあまり話せなかった

記憶があるくらいです。

 

 

 

 

あなたも初めはそのような感じでは無いでしょうか?

 

 

 

 

もしくは、今でもただ抜いてもらうだけで終わりになってはいないでしょうか?

 

 

 

 

だとしたら、

少しもったいないかもしれません。

 

 

 

 

相手は日々、言葉でも体でもコミュニケーションを取っています。

 

 

 

 

そこを含めて、向こうは自分の事を気に入ってもらい、

今後も長いお客さんになってもらうように色営業もしてきます。

 

 

 

 

しかし、どんな客であれ、仕事はしないといけないので、こちらから話さない事はあっても、相手はお客と話さざる終えないのです。

 

 

 

 

もちろん、体の相手もするので基本的にはプレイもします。

 

 

 

 

なので、この「会話」と「プレイ」をする時にあなたは

今後、抜く目的だけではなく、

 

 

 

 

「1つのテーマ」を自分の中で決めるようにして、

お店に行くようになるとまた違う楽しみ方が出来るようになります。

 

 

 

 

例えるならゲーム感覚のように楽しめるようになり、より実践的な自分の女性に対するスキル上げをするにはもってこいなのです。

 

 

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なので、あなたが女性に対してのスキルを上げたいのであれば、今後風俗に行った際も心掛けて欲しい事がいくつかあります。

 

 

 

 

まずは、相手は仕事で風俗嬢をしてるからとはいえ、

「1人の女性として見てあげる事を忘れないでください。」

 

 

 

 

指名をしてちゃんと写真通りの子が来ても、全く違っていたとしてもです。

 

 

 

 

自分が気になって好きな女の子を相手にするような感覚で接する事です。

 

 

 

 

相手にするというのは、まず、ほとんどがその嬢と

初めましてパターンが多いかと思います。

 

 

 

 

ですが、いくら相手が好きとか、気に入ったとしても、

不用意にズカズカとプライベートを聞こうとするのは避けて下さい。単純に怖がられます。

 

 

 

 

いかに、相手との話の中で失礼の無いようにして、褒めるべきポイントを見つけ、褒めてあげるか、ちゃんと向こうの話を聞いてあげられるかどうかがとても大切になります。

 

 

 

 

相手も、初めてのお客さん相手だと言うことと、仕事という状況だと、多少緊張はしているはずなので、

 

 

 

 

 

あなたが話しやすい状況を作れば、自然と喋らないとならなくなり、そのうちプライベートの話をしてもらえる傾向があります。

 

 

 

 

そうすることで、相手とのコミュニケーションをとりやすく、あなたが決めていた「目的」を遂行しやすくなります。

 

 

 

 

相手が気をよくして喜んでくれたら、プレイのサービスも良くなるかもしれません。

 

 

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ですが、そうは言ったものの、一体、何を目的とすれば良いか?どのような話をすれば良いかわからない。という声も上がりそうなので、あくまでも参考にはなりますが。例としてお伝えします。

 

 

 

 

目的は→「男が嫌われるポイントについて&あわよくばその嬢の子に○入したい」

という目的としましょう。

 

 

 

 

導入部分

1、軽く自己紹介後に、今日あった出来事を話す。

 

 

 

軽く自己紹介後に、やりがちなのですが、相手の事を知ろうとして、いきなり質問攻めをするパターンは風俗嬢だろうと、普通の女の子でも警戒される事が多いです。

 

 

 

 

今日、実はこんな事あって〜」とグチでは無く些細な出来事から話すと、意外とフランクに対応してもらえる事が多く、

 

 

 

 

下手に初めまして特有の緊張感を早く取り除けるので、その後の会話も色々と話せるようになるのです。

 

 

 

 

それから、会話のやりとりがうまく出来るようになったタイミングで相手を知る為の質問を当たり障りのない程度でしていきましょう。

 

 

 

 

2、相手を程よく褒める。

 

 

 

 

何か事あるごとに褒めまくる行為は、相手によっては良いかもしれませんが、

 

 

 

当日、初めてあった人にあまりに極端に褒められすぎると、相手は引きますし、他に何か目的でもあるんじゃないかと疑いの気持ちが生まれてしまいます。

 

 

 

 

なので、会話の中で、要所要所褒めてあげる事で、相手は適度に嬉しさを受け取れるので、警戒心が薄れ、あなたを信頼して、こちらの質問にも答えやすくなっているでしょう。

 

 

 

 

あなたも、初めて会う人になんの脈略もなく、自分の事もあまりわかってもらえてないのに褒められまくっても嬉しくは無いはずです。相手も同じ気持ちです。

 

 

 

 

3、1と2を踏まえてここからは僕が良くする話や質問です。(あくまでも参考程度に)

 

 

 

 

1、「いつからここの仕事してるの?

 

 

 

 

これは、オーソドックスな質問なので、この質問の前に「ベタな質問だけどさ」と前置きを置いても良いと思います。

 

 

 

 

これを聞けば相手がどのくらいのスキルを持ってるかや、お客さんと関わった経験とかが大体想像出来ますし、

 

 

 

 

ここを聞いて次にする(2)の質問にもつなげやすいのです。

 

 

 

 

2、「今まで、これはキツイとかヤバイお客さんいた?

 

 

 

 

この質問は、仕事しててのエピソードを相手を聞く事、すなわち、相手が嫌と思う男のプレイや嫌な事=女の子が嫌な事を聞けるので、

 

 

 

 

今後プライベートでするプレイの参考になりますし、ここで相手と共感するように話を聞けば、より相手は信頼してくれるので、心を開きやすくなるのです。

 

 

 

 

ちなみに僕が聞きまくった結果、

嫌な客ワースト1は何も喋らない人」で、

嫌なプレイワースト1は「ガシマン」だそうです。

 

 

 

 

あなたには決してならないようにして欲しいところです。

 

 

 

 

ちなみにここで1つ目的は達成されてます。

 

 

 

 

3、「僕はこういう仕事している人を尊敬しているから頑張って欲しい。

 

 

 

 

仕事全般における事ですが、世の中なかなか自分の仕事の頑張りを褒められる事は無いに等しく、彼女達も例外じゃありません。

 

 

 

 

プレイ後に感謝をされても、プレイ前に自分の仕事を褒められるというのはあまり無いのです。

 

 

 

 

入店したての子なんて、慣れてきているベテランの子と比べて、その仕事をするのによほど勇気が必要だったかもしれませんし、

 

 

 

 

本人は望んでない仕事かもしれませんが、今、ここで仕事に来てやっている事を褒められて悪い気はしません。

 

 

 

 

なので、一生懸命頑張ってる自分を認められて多少嬉しい気持ちになるのか、自分達に対して更にガードがゆるくなる傾向があるので、プレイ中に試しに○入しても良いか聞いて見るのです。

 

 

 

 

もちろん、結果が良くてもダメでも終わった後にも、下手に後ぐされの無いように感謝の気持ちを伝えるのを忘れないようにしましょう。

 

 

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まとめると、

今後、女の子と話してヤル為のスキルを養う相手としてしっかり利用する事」です。

 

 

 

 

相手との心の壁を少しでも無くすように話す時間すら楽しい時間だと思えれば、あなたのトークスキルは格段に上がるので、プライベートでもうまく立ち回れるようになるのです。

 

 

 

 

風俗の楽しみ方はもちろん、人それぞれになりますが、ただ、「あー気持ち良かったー」とか「あーマジブスで最悪だったわー」だけの感想で終わらせるのは高いお金を払って行くには少しもったいないかと思います。

 

 

 

 

もちろん、風俗店だけではなく、このような社交場をうまく利用出来るようになれば、

 

 

 

 

ますますあなたのスキルは上がるので是非このように活用してなかったなぁ〜と感じたのであればまずは風俗店から試してみて下さい。

 

 

 

 

ちなみに、僕はプレイより、話のウェイトを増やした事で「ヤれた」回数も増えたのでこちらもご参考までに。

 

 

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なので、これよりももっといい風俗の楽しみ方を知ってたり、面白い風俗店エピソード等もあれば是非コメントにて教えて下さい。

 

 

 

 

次回は「そのグループ内で腐りかけが正直ウマイ。」です。

 

 

 

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

あかり。